2009年01月13日

日本技術の文化と伝統

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皆様!こんばんは!
本日は、明日のとじき塾を受講するためにバスで福岡へやって来ました。前回のハプニングを教訓にバスでは当然禁酒です!
寒い中、社員が現場で頑張っているので当然ですが・・・・・

さて、日本経済の復興でもの造りが注目されつつあります。

環境事業も注目されていますが、その根源となるのはやはりもの造りでしょう!

皆様、伊勢神宮の式年遷宮というものをご存知でしょうか?

そんなことは知っている!(誠に申し訳ありません)
少し説明させていただきますと、
20年に一度新しいお宮を造替し、御装束・神法も新しくして大御神に遷りを願う大祭です。
これには何と予備費を入れて550億もの資金が必要なのです。
(すみません、お金の話ではありませんでした。)
御装束・神法は約
800種、1600点にも及ぶそうです。

神宮の建築様式は唯一神明造といわれ、古式のものです。

遷宮には約
1万本の檜が必要で、今は200年計画でその檜を育成しているそうです。
屋根はあの独特の萱ですが、
23,000束必要で、神宮の萱山で8年がかりで集めるそうです。

この大祭の歴史は古く、
1300年前にさかのぼります。第40代天武天皇が定め、690年に持統天皇のもとで第1回目が行われました。平成25年が第62回になるそうです。

20
年に一度になったのは、掘立柱に萱の屋根という素木造の社殿の尊厳を保つために最も適しているそうです。

それと昔から長い年月受け継がれた技法を伝承するためだそうです。今、宮大工が少なくなり、萱葺き工もいなくなる恐れがあるので、日本文化と伝統を守るために育成確保がなされています。


昔、大工は15で見習いとなり、

35で働き盛り
55で円熟
75で名人と言われたそうです。
実に
50年を費やし、名人の域に達するわけです!

ここに我が国のものづくりの伝統を見たような気がします。


皆様、ご存知だと想いますがお宮の用材には一本の釘も使用されていません。

これも我が国が誇る技術だと思います。

日本人は昔から器用だったのです。石器もその一つと言えます。


経済が低迷する中、原点に立ち返り、もう一度文化を見直してみたはどうでしょうか?


ちなみに遷宮で募金を集めています。一口
1,000円から出来ますので、よろしかったらご協力下さい

最後まで読んでいただき、誠に有難うございます。

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posted by tsukasa at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史から垣間見る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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